5月に旅行した国の、
それぞれのごはんです。
まずはポルトガルから。
3人で頼んだ、3種類のスープ。
左上から(たしか)野菜のスープ、キャベツのスープ、豚肉のスープ。
このお店は、どこまでも清潔で、親切で、マイペース。
タコ料理のレストランで。
手前はタコのマリネ、奥はタラのコロッケ。
ポルトの料理は、手の加え方がシンプルなせいか
おふくろの味っぽいです。
そしてフランス。
ブルターニュのユースホステルで、
一緒の部屋に泊まった女性が
作って分けてくれた、ベーコンとたまごのパイ。
パリで最後の夜ごはん。
かにかまぼことピーマンのおすし。
ピーマン=ビタミンたっぷり。
次はデンマーク。
コペンハーゲンのユースホステルでは、
キッチンで夜ごはんを作って食べてました。
これは大きなマッシュルームに、マスタードとハムを詰めて
フライパンで焼いたもの。
魚のコロッケのようなものに
チーズをまぶして焼きましたが、
こげついてしまい、なんだかよく分からないものに・・・
残念。
そして、最終目的地のイギリス。
今ではいろんな国にありますが、
ロンドンに来たら、wagamamaに行くのがたのしみです。
日本のどこにもないような、「日本っぽい」料理が満載の
メニューがおもしろい。
これは炒めたおそばに、鮭のてり焼き。
おいしいです。
きっちり丸いパンのトーストに、
いちごのジャムとバター。
エディンバラのユースホステルの食堂で夜ごはん。
じゃがいもとねぎのスープと、ドッグパン。
雰囲気も味もなつかしくて
給食みたいでした。
エディンバラのフィッシュ&チップス屋で。
魚のつけ合せのじゃがいもを
いつももて余すので、
オニオンリングに替えてもらいました。
ちょっと得したような。
こうしてみると、
その国らしいものを選びたいと思いながらも
結局、その時食べたいものに
逆らえてません。
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